不動産投資による節税効果

2018年7月21日

複数の税金を不動産投資により節約することが可能ですが、主なものとしてはまず、所得税が挙げられます。

不動産投資において所得税として加算されてしまうのは不動産所得で、賃料収入から諸経費をマイナスした金額が不動産所得です。

この不動産所得が黒字になっている場合には所得税が加算されてしまいますが、諸経費のほうが賃料収入を上回っていれば、所得税は減額されることになります。

諸経費が賃料収入以上にならないまでも、金額が高ければ高いほど、不動産所得として所得税で取られるお金を安くすることができるのです。

領収書やレシートは必ず保管

どのような費用が諸経費として計上可能なのか調べることも大切ですが、経費として申請を行う際には領収書やレシートを出すことが求められますので、しっかり保管しておかなければいけないということも覚えておきましょう。

また、所得税の金額が安くなると、これに連動する形で住民税の節税効果が得られます。

というのも、住民税の金額というのは、納めることになる所得税の金額に応じて計算される仕組みになっているからです。

そのほか、節税効果が見込めるものとしては、相続税を挙げることができます。

現金や預金をそのまま持っている状態より、同じ金額分の不動産を所有しているほうが、不動産の場合は相続税評価額が100%未満になるのが一般的なため、相続税の金額を安くする効果が得られます。

こうした税金面のメリットを知らないままでいると損をしてしまいますので、不動産投資に関する税金の仕組みをよく理解して、現行制度を上手く利用できるようになりましょう。

不動産投資

Posted by ech