月極駐車場の空きスペースを利用する

2018年7月21日

コインパーキング経営は空いている土地やスペースを利用するのが前提ですが、月極の駐車場の空きスペースを利用することもできます。

月極駐車場経営で収入を得ているケースでは、立地場所によっては常に満車という方が珍しいです。

空きが増えるほど収入は減少するので、打開策を探している人も多いです。

コインパーキングは車1台分のスペースが確保できれば運営が可能です。

このことから、空きスペースを一部コインパーキングとして運営するという駐車場が増えています。

駐車場は立地条件が良ければ成功しやすいビジネスです。

月極契約をするのは、住まいに駐車スペースが確保できない場合か、自宅から最寄り駅までの交通手段として車を利用している場合が主です。

コインパーキング利用者のニーズを把握しよう

対してコインパーキングは、毎日の利用はしなくても交通手段として車を利用している人が利用します。

両方の利用者のニーズに対応できればビジネスとして成功できる確率が高くなります。

たとえば、収容台数20台の月極駐車場を経営していたが、稼働率が50%に満たない場合には、無契約部分をコインパーキングにすれば、稼働率は100%になります。

常に駐車されるわけではありませんが、24時間いつでも利用できるので利益は上がりやすいです。

月極駐車場の空きスペースをコインパーキングにする場合には、駐車場サービス会社に一括委託するのではなく、自費でロック板や精算機を設置するのが一般的です。

そのため、当初はまとまった費用が必要となりますが、メンテナンス費用は月極の駐車場にもかかるので余分な出費となることはありません。

投資利回りが50%なら2年もすれば減価償却が可能です。

比較的ローリスクのビジネスなので、空きスペースを見てため息を付いているよりは、思い切って投資をすると収入をアップさせやすいです。

特に近隣に商業施設やイベント会場などかある場合には車を利用する人が多く、たいてい慢性的な駐車場不足なっているので、空きスペースは有効に利用したほうが収入に結びつきやすいです。