注意!土地活用のデメリット

2018年11月25日

土地活用は、様々な税金対策を行うことができたり、家賃収入などの安定した収入を得ることができるなどメリットの高いものですが、もちろんデメリットも存在します。

土地活用として土地を持っている人が多く行っているアパート経営などは空室がなく、アパートの住人から毎月欠かすことなく家賃を回収することができれば、それは家賃収入として安定した収入源となります。

しかし、アパートなどを建てる時に受けた融資の返済や、アパートの修繕費や管理費などに使用しなくてはいけないので、全てが収入ということにはなりません。

また、入居している住人が長くいてくれるような経営努力や、空室が出てしまった時に少しでも早く入居者を見つけることができるようにするなどの経営の努力が必要となります。

空室リスクをしっかり考えることが重要

アパート経営は、とても簡単で黙っていても儲けることができるという時代は、ひと昔前の話なので気楽な気持ちでアパート経営を行うと失敗した思うことも少なくないようです。

土地活用としてアパート経営をした場合、何も知らない素人では話にならないので不動産業者に経営をお任せするという人も最近では増えています。

契約の内容によっては一括借り上げシステムというものを利用すれば、空室ができてしまった時のリスクにも備えることができるので、オーナーとしては安心なシステムですが、このシステムも万全ではないようです。

ある一定期間、空室が続いてしまった場合は、家賃を値上げしたり、建て替えなどを勧められ思わぬ出費になったりすることもあるのでアパート経営を行うなら、空室リスクというものをしっかり考えて事前計画をきちんとたててから土地活用をしなくてはいけません。

また、アパートは老朽化がマンションなどと比べても早いので、修繕費なども考慮しておかなくてはいけないので、安定した収入を得たとしても意外と自由自在にならないのがデメリットかもしれません。

アパート経営など土地活用を行うのなら、デメリットな部分を少しでも少なくするために不動産関係の勉強をある程度して知識として入れておくと安心です。

土地活用

Posted by ech