駐車場で起きやすい事故

2018年7月21日

駐車場での事故は交通事故全体の割合としても高く、出入りする際には十分に安全確認をしなければいけません。

よくある事故に関してですが、駐車場で車に乗り降りする際に、隣の車や人にドアがぶつかってしまうことがあります。

また、車を出し入れする際に、車体を横の車にこすってしまったり、前方や後方に停まっている車にぶつかってしまう事故もよく起こっているのです。

それから、自走式の立体駐車場が混み合っていて、前の車がバックしてきたけれど、後ろが詰まっていてぶつけられてしまうような事故も発生しています。

これらはどれも大事故にはなりにくいのですが、事故は事故ですので防止に努めなくてはいけません。

コインパーキングで起きやすい事故

そのほか、平面の駐車場では、場内から出ようとしている車や空いているスペースを探している車が多く出入りしています。

空きスペースを探すことに夢中になってしまい、ほかの車や歩行者とぶつかるケースもありますので、気をつけなくてはいけません。

また、コインパーキングで多い事故としては、ゲート式のゲートバーが上がっていない状態で突っ込んで折ってしまう、ロック式のロックが解除されていない状態で発進してバンパーなどが破損してしまうといった事例が挙げられます。

少しの不注意が原因で起こる事故ですので、発券機や精算機の操作はよく確認しながら行い、バーが上がりきっていたり、ロックが外れたりしているのをしっかりと見てから運転しましょう。

それから、機械式の立体駐車場では、人が自動で動作する機械に挟まれる事故が多く発生しています。

死亡事故も多数起こっているため、取り扱いの際には細心の注意を払わなければいけません。