駐車場経営の税金や経費について

駐車場経営をする際は、税金、経費のことも知っておくといいでしょう。

駐車場にかかる税金は1台あたりの固定資産税評価額が1平方メートルあたりおよそ30万円、20平方メートルとすると600万円になります。

経費としてかかる分は、固定資産税と舗装などにかかる減価償却費、設置費のローン1年分金利、修繕費と管理運営費を足したものになります。

減価償却費は税務署や税理士に聞くと詳しく分かります。

また不動産所得は収入から経費を差し引いた金額になります。

多い質問として、消費税は発生するのか、ということがあります。

たとえばアパートやマンションの駐車場の場合、土地の貸付については1ヶ月以内と短期間でなければ非課税です。

ですが駐車場の場合、アスファルト、砂利式の舗装がされている、フェンスが設置されているということから、消費税法上、施設の貸付になり、消費税がかかります。

ただし、舗装区画、フェンスが設置されていないなどという場合は、土地の貸付となって消費税はかかりません。

駐車場経費として認められる範囲

駐車場経費として認められる分は、いろいろとあり、減価償却費は毎年減っていきますので、かかる税金も毎年変わるということを覚えておく必要があります。

また2月に行う確定申告の際、必要経費の領収書を添付して提出するようにしましょう。

添付しなければ必要経費として認められません。

なお、一括借り上げをする場合は、必要経費はほとんどありません。

最初の年に発生する契約書に貼る印紙代、事務経費くらいです。

例外として、オーナーが稼働率アップのために配布した販促用チラシ、ポスターなどの製作費用があります。

なお、不動産取得は不動産収入から必要経費を差し引いたものになりますが、これが先ほどの計算式に該当します。

そして、収入には権利金や保証金、敷金に地代、賃料や礼金、更新料などが含まれます。

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Posted by ech